■ 除雪機の話。おとといボヤいたHonda-SB690という、押して除雪するタイプのものが、ついに整備終了しました。
■もう一台のHS-970とも、分解・潤滑・塗装・再組付けと、きっちり整備してもらって、長年のもやもやが晴れました。感激。まだまだしばらくは大事に使わせてもらいます。
■ 先月まで30℃超えて暑いと言っていたのですが、来月は除雪機出動ですか。でも今年は心のゆとりができました。
■もう一台のHS-970とも、分解・潤滑・塗装・再組付けと、きっちり整備してもらって、長年のもやもやが晴れました。感激。まだまだしばらくは大事に使わせてもらいます。
■ 先月まで30℃超えて暑いと言っていたのですが、来月は除雪機出動ですか。でも今年は心のゆとりができました。
■ 11/1に、「芯の減りは速く、例文を10文(150語程度)書いたら、もう太くて書きづらいです。1本あたり1日150語ほどの使用で続けましょう。」などと書きましたが、10文では、太すぎるようです。
■ そこで、5文(約75語程度)を書いたら、尖らせることにします。
・ 画像の上が、7月から9月に、Hi-Uni 2Bで書いたもの。
・ 画像の中が、10月に10Bで書いたもの。この時点では2Bに比べるととても太く大きな字になるので、天地幅を10mmから17mmに変更して新たに用紙を印刷し直しました。
・ 画像の下が、今朝。尖った芯の鉛筆のみ次々と使うことにしたら、快適です。字のサイズは、2B使用時に近いくらいに小さくなりました。
■ そっと撫(な)でるような感覚で、紙に触れるか触れないかのように書き進み、黒鉛の超微細な粉末が自動的に筆跡となって紙上に残るような、何だか宙に書いているような気がします...ちょっと経験がなかった快感です...(;^^
■ …これが「10B」の世界。...最高品質の最高濃度の鉛筆 Hi-Uni 10B...。
■ ほとんど自分だけの独自なあぶない世界に浸っているかもしれません。
■ 「鉛筆なんて使い捨てるただの道具」に過ぎない小中高生などの目の色を変えて勉強しなくちゃだめな若者には、わかってもらえないことでしょう。強い筆圧の彼らには、2Bが好適だと思います。それが本来の鉛筆の存在価値を全うすることなんだと思います。他方で、「鉛筆で書くこと」そのものが目的と化している今の私は、異常な在り方だと認識します。
■ さて、その2Bを、今日、久々に使ったら...。半世紀以上も生きて初めてこの6月に「鉛筆の2B」などという濃い芯を使ったあのとき(6/23)には、あれほど「濃くて柔らかい!」と驚いたのに、今日、2Bを使ったら、「薄い!硬い!ザリザリひっかかる!」と感じました!
■ Hi-Uni 10B にとり憑かれてしまいそうです...。とはいえ、6本の同時進行だと、削る頻度が頻繁です。2ダースくらい同時進行でなきゃダメかも(ますます人目をはばかるべき光景になりそうです)。
■ また、削る際に、芯も同時に削られますが、画像でお分かりのように、芯の太さが、異様な雰囲気を醸し出しています。削りかすには、木片より多い大量の芯が含まれていて、もしかして、筆跡として紙に残る量より、削って捨てる量の方が多いかもしれません (つけペンのインクも、同じ感じがします)。
■ 自分史上空前絶後の書き心地といい、無駄になっていく芯の量といい、また一連のこれらに費やす時間や気分といい、「充実した生活」か「非生産的な退廃」かその善し悪しはまた別の価値判断として脇に置くとして、少なくともこれは一種の「贅沢な生活」といえるんじゃないだろうか...。
■ 20年毎年お世話になっているホンダ屋さん、近年は、除雪機が急激に普及し、整備が追い付かないようすです。年々、整備がたいへんそうで、昨年は10月に整備に出したところ、雪も積もった12月下旬に仕上がりました。忙しい中催促するのも...。黙って専門家にお任せしてきました。お手数をおかけしてなんだか申しわけない...。今回も相談したら、「不明な銘柄のバッテリを自分で交換しない方がよいかもしれない」とのことでした。
■ セカンドオピニオンとして、クルマやオートバイのお世話になっている整備士さん(F. Garageさん;仮称)に泣きつき、今回初めて、2台とも持ち込み、そうとう入念に診てもらいました。ちなみに、このF.Garageさんには、ステキなクルマやオートバイが常に入庫していて、しばし現実を忘れて夢の国に迷い込んだ錯覚を味わえます。オーナーの皆さんから寄せられるブ厚い信頼感が漂います、が、邪魔にならないように遠くから眺めます。
■ バラしてもらった除雪機を見て、現実に戻ります...。どちらも経年変化が激しくてツラいようです。
■ うち1台の、シュータータイプ(雪を飛ばすタイプ)HS-970は、オーガ奥ブロアのメインシャフトなど経年によるガタつきが激しいものの、今回、入念に分解整備して何とか余命を保てそうです。
■ 他方、問題のSB-690は、バッテリやオルタネータを疑ったのですが、バッテリの健常性は2台とも問題ナシ。逆に12V規格バッテリがアイドリング時に16V以上を示すので、ますます疑問。ホンダ除雪機の専門家に問い合わせたら、電装品が存在しないので、オルタネータもそのレベルで正常カモとのこと...。素人の私の理解力ではじゅうぶん腑に落ちないけど、まぁ悪いことじゃなさそうですので、この問題はいったん解決。
■ それとは別に、一般に「キャタピラー」などと登録商標で呼ばれる「クローラ」部分ですが、亀裂が入っています。数年ごとに定期的に交換してきたのですが、今回も、「コレまずいかな」と思って相談したら、「コリャまずい」とのこと。交換することになりました(画像;左側にあるメーカー製品(年式違いですが)の写真の角度から撮影した整備中のものが右側)。押すだけしか能がないこのタイプは、クローラにかなりの雪の圧力が加わるので、ゴム部品やプラ部品の芯には鉄を入れて強度を確保したパーツばかりだそうです。造りが、まるで、プラスチックを知らなかった昭和の時代の工業製品みたいです。作業にかなりの苦労をおかけしそう。金額も...。でもまだまだ使いたいので、この機会に。
■ 以上で、だいぶ納得がいきました。インフォームド・コンセントのある整備士さんは、ほんとうにありがたいです。もう来月から除雪機を使うのか...。でも、次の除雪期間は、これまでみたいに恐る恐る使わなくて済みそうです。
■ その目的としては;インクのせいで、錆の生成が促進されるんでしょうか。また、錆びるとして、その速度はインクの種類により違うんでしょうか。
■ 例えば、通称「古典インク」=「没食子インク」は鉄イオン含有液体ですが、おそらく金属の腐食原因になります。これと顔料インクというコロイド溶液を混ぜたら、「万年筆は詰まりやすい」と言われますが、錆はどうなんでしょうか。悪者の古典インクが、顔料インクという悪い仲間と結託して最悪の結果をもたらすんでしょうか。それをチョっと確かめてみたいだけなんですよ。
■ ま、日常生活レベルで目視できればそれでOKという、ゆるい話です。
■ なお、つけペンで日本語を書く際に使うのは、私も、また一般的にも、もっぱら顔料インクのみです。なお、墨汁・墨滴・墨液も顔料インクの仲間です。
■ 今どきわざわざつけペンで日本語を書くようなヒトの中に、書いた後にペン先を拭かず洗わず放置するヒトはいないでしょう。でも、ふき取ったペン先なのに、数日後や数か月後に、ペン先のスリット(切り割部分)がサビているのに気づく、というのは、私も含めて広く経験されている事象です。
■ インクの成分のせいで錆びる - インクの種類により、錆び方が違う - という仮説を立てて、これを確認します。
■ 手順としては;異なる種類のインクに漬ける - 数か月放置する - 目視で確認する、というだけです。
■ 漬ける際に、なるべく錆の生成を促進するため、液体(インク)に水没させたり浸漬させるのではなく、金属表面が、液体と空気につねに触れるようにします。そのために、ペン先を脱脂綿に置き、これにインクを滴下して放置します。綿繊維に接触させることで、金属・空気・液体の接触する表面積を広く確保できそうです。
■ 作業としては;綿棒とペン先の凹面を固定し、コットンパフ上に置き、インクを2mℓ(単体)~4mℓ(混合液)それぞれ滴下し、濡れた状態ですぐその上から再びコットンパフでサンドします。
■ 使ったインクは、下の画像の通り、水性染料「パイロットブルーブラック」、水性顔料「プラチナカーボンブラック」、古典(没食子)「ペリカン4001ブルーブラック」です。(上のトップ画像右の「パイロット顔料インク」は使っていません)
■ 比較対照(群)として、滴下する液体を水道水のみにしたものも、置きます。
■ 以上の試料すべてを、通気性のある蓋つきプラスチック容器に収納し、半年ほど放置します。
■ 以上、ただ放置するだけかよ、というショボい実験?の、単なる備忘録です。んじゃまた半年後に(;^^w
■ センター試験の出題について、特に英語が、さまざまな方面から横槍が入る...上は歯科医師会(9/19)やお天気の専門家(11/4)から、下はどうでもいい末端の国民のウェブログ(10/8)に至るまで...なかなか気苦労が絶えないお仕事のことでしょう...って、案外、入試センターの内側の人も大学受験生たちも、そんな外野の野次なんか全然気にしていなかったりして。言い出す方も、楽しんでいる節が...。
■ さて、センター試験を離れて、似たような体験のくだらないヨタ話を(というか、このウェブログ全体がそうなんですが)...。
■ おととい11/3の会話中で、最初の、ボビーくんのお話;
“ライト「みなさん、 ようこそWXRPチャンネル19へ。私はダン・ライトです。今日はみなさん放送局の中を見て回り、テレビで見ている番組をどうやって放送しているのか、わかってもらおうかな。」
ボビー「ライトさん、今10時なんですけど、僕はいまの時聞はたいてい『郵便配達のジャック』を見てるんです。郵便配達のジャックはここにいるんですか?彼に会うことはできますか? 』”
■ …会えるわけないだろ (;^^
■ …などと案内役のライト氏は横柄に却下するはずがありませんね。でも私たちはつい反射的にそうツッコミを入れたくなります。試験中の受験生も心の中でツッコミを入れたことでしょう。他方で、質問したボビーくんは、あこがれのスターに会えると真剣に信じ切って、きっと前の晩は興奮して眠れなかったに違いありません。...ところで、見学のみんなは何年生なんですか。こんな質問をするってことは7,8歳の小学校低学年でしょうか。その割には、話の後半で、カーラさんが天気図について14歳中学2年生デキる女子系みたいなやり取りをしていますね。
■ これまた古い私の小学校低学年時代...また半世紀前の話かよ、ってなもんですが、たいへん記憶に残る似た状況を経験しました。
■ 私の地元の隣町の青森市の郊外に、かつては雪印乳業の大きな生産工場がありました。昭和の当時も今もその辺は、別に酪農地帯でも何でもなく、りんご畑の中を国道7号線や幹線道路が通り、青森市の市街地の縁辺として宅地開発されつつあった郊外です。現在は完全に住宅地が広がる街中となっており、雪印の工場はありません。
■ 当時、私の小学校、のみならず地元の多くの小学校が、ある学年のある時期には、その工場に見学遠足に行くのがお決まりのプログラムのようでした。「学校行事として見学に行けば、行った生徒全員が、帰りに『アイスもなか』をもらえる」という、昭和の小学生にとっては、途方もない豪華特典がついていました。
■ ついに私たちの学年もそこに見学に行く日が来ました。
■ 往復の道中の記憶も『アイスもなか』をもらった記憶も、今となっては無いのですが、きっと盛り上がったに違いありません。それよりこんなやり取りが、昨日のことのような強い印象として残っています...。
■ 私のクラスのガキ大将格のシュンスケ君(仮名)、激しい議論と腕力でクラス全員を支配するヤツですが、彼が私の隣に並んで歩く形で工場に入りました。
■ 皆で工場に着いて、工場側から案内のおじさんが登場し、整列した一同に、語りかけます。上のライトさんの引用をしますと;
工場のおじさん「みなさん、 ようこそ雪印乳業青森工場(仮称)へ。私は案内のおじさんです。今日はみなさん工場の中を見て回り、牛乳やアイスクリームがどう作られるかわかってもらおうかな。...」
...と言いかけたのをさえぎるように、シュンスケくんが、まるで全学年生徒を代表して発言するみたいに、大きな声でおじさんに話しかけます;
シュンスケくん「あのぉ、聞きたいんですけどぉ、牛乳とかアイスとかって、牛の乳からつくられるんですよねっ!」
おじさん「そ、そうだよ。よく知っているねぇ。」
シュンスケくん「あのぉ、さっきから探してるんですけど、牛、どこにいるんですかっ?」
■ …コ、ココにいるわけないだろッ!(;^^A
■ ドっと笑う周りの男子女子。目が点になるおじさん。シュンスケくんは、何か大きな誤りを犯したと気づき、恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤になり、「な、なに笑ってるんだ」と、彼の周りにいた私や他の2,3人の男子をドツき始めます。
■ おじさんが、乱闘をおさめるかのように、「あのね、実はね、ここの工場に、牛を育てる場所がないんだよ。だから、もっと遠くの山のひろい牧場で牛を飼っていて、しぼった牛乳をそこから毎日トラックではこんでもらうんだよ」となだめていました。
■ おじさんがいい人でよかったです。さすが大企業の管理職、円満なお人柄と危機管理スキルに長けています。きっと彼は、今日の小学校の代表質問のレベルといい乱闘騒ぎといい、どんだけスゴい家庭の...皆、国会議員や地方自治体の議員の子弟に違いない...と思ったことでしょう(;^^w