■ 寝袋洗いの4枚目。8/15にmontbell#2(黄), 8/17に#0(赤), 8/19に#1(赤), 今日8/21は#3(緑)を洗いました。
■ 今日の#3はさすがに薄くて、明け方洗濯機で脱水し、午前中に外に干していたら、昼には触った感じではほぼ乾いています。いずれも、あとは室内に吊って完全に自然乾燥するでしょう。この話題はこのくらいにしておきます。
■ 次の秋冬は、これで快適に乗り切れますように!次回洗うのは、来年5月。それまで元気で快適に過ごせますように!
■ 今日の#3はさすがに薄くて、明け方洗濯機で脱水し、午前中に外に干していたら、昼には触った感じではほぼ乾いています。いずれも、あとは室内に吊って完全に自然乾燥するでしょう。この話題はこのくらいにしておきます。
■ 次の秋冬は、これで快適に乗り切れますように!次回洗うのは、来年5月。それまで元気で快適に過ごせますように!
■ 夕方に就寝して深夜に起きます。頭がぼうっとしているので、冷水を飲んでからシャワーを浴びます。温水と冷水を交互に浴びる「温冷浴」で、ここ40年近く毎日欠かしたことのない習慣です。で、目覚めがスッキリします。
■ 机に向かいます。そう頭を使わずに済む作業を。その間、聞こえるか聞こえないかの音量で、音楽を。あまり知らない分野がいいので、無限に広がる未知の花畑である中世ルネサンス期のものを。世俗音楽だとやはり気が散ったりしますので、避けます。でもよく、単純にモノフォニックなグレゴリオ聖歌になったりします(「その歌ナニ?」という方が圧倒的多数ですよね。ごめんなさい)。
■ CDで手持ちのグレゴリオ聖歌は、ソレム修道院の1950年代の録音とヴィーンホフブルクカペレの1980年代の録音(画像左)です。前者は、さすがに今となっては、暑苦しく息苦しい録音です(す、すみません...)。後者は、巨大権威のソレム派へのアンチテーゼとしての意義があると思います。現在の奏法の基本ではないでしょうか。
■ とはいえ、十代の頃は謎の音楽グレゴリオ聖歌も、その後何十年か聴くとさすがに耳になじみます。で、石造りの教会聖堂とそこに響く雰囲気を湛えつつ少し変化を。
■ 取り上げたフレスコバルディ(「それ誰?」という方が圧倒的多数派ですよね。ごめんなさい)。バロック最初期、17世紀前半(3代将軍家光の頃)に成立したこの“Fiori Musicali(音楽の花束)”(画像右)は、ミサに用いるオルガン曲の抜粋のようなものでしょうか。バチカンのオルガニストだったことも影響しているのでしょうか、このCDの曲の編成は、主日ミサと「夕の祈り(Vespro)」のグレゴリオ聖歌に、オルガン独奏(稀に声楽+オルガン伴奏も)を交互に織り込む構造になっています。
■ グレゴリオ聖歌は手を加えず唱和され、はさまるオルガン独奏(トッカータ、カンツォネ、リチェルカーレなど)が、伝統的な対位法的技法を用いながら色彩的で半音階的な和声を多用する、フレスコバルディの、斬新で強い理念を反映する曲想の進行があり、聴くともなく聴いていると、気持ちが静まったり、華やかなのに穏やかな色彩感に少し高揚したり、と思うとまた気持ちが凪を迎えたり...。
■ このオルガン技法が、法王のお膝元ローマ、メディチ家のフィレンツェと北イタリアを経て、アルプスを越えて、意外にもルター派のエリアで、ブクステフーデ、バッハへと直接流れ込んでいったのかと思うと、巨大で静かな歴史の潮流にじわりとした感動があります。真っ暗な朝の、ごく静かですが、私の小さな現実存在からかけ離れた充実感ある時間です。
■ 洗う前日に洗剤を入れて漬け置きします。洗うときは、タライの中で足踏み...。すすぎ2回も同じです。見た目には笑えますが、やってみるとかなり息が切れるキツい作業だったりします。どの寝袋も、この状態で持ち上げるのは、重くてムリです。またもや足踏みをしてある程度水けを切ります。それでもタライに入れるのがやっとの重さ。#0と#1は、7kg洗濯機の脱水機では重さの偏りがひどくて回らないです。何度も修正するのですが...。
■ で、画像のように、そのまま屋外でスノコ状のフレームに載せて干します。1日目は持ち上がる程度に水分が抜けて生乾きです。翌日は逆さに吊るして丸1日でほぼ9割方乾く感じです。
■ この作業は、重くて疲労困憊するんですよ。でも、秋冬のシーズンインに取り出してふわりさらりとした寝袋を使い始めるその瞬間、夏に苦労した自分に感謝感激。それが味わいたいようなものですか。
■ 開けてみると、やはりホコリで目詰まりしそうです。「掃除前」をご覧いただくのがいちばん説得力がありそうですが、やはり人にはお見せできない画像です。ここ数週間、CPUファンの音で、もうそろそろやらなきゃとはわかっていたのですが。
■ プラットフォームはMini-ITXで、WindowsXPの時代からずっと私の組むすべてのPCはソレです。今日掃除したのは、2012年頃に組んだ(!)、なんとi7-3770+H77のペアです...。私の場合、ゲームも動画編集もせず、Office系ソフトは365日毎日使っていますが、それと一時はAdobe Illustratorも使っていましたが、それが負荷のピークでしょうか。オーバークロックもなしで、穏当に使ってきました。今の稼働状態は、Windows10上で、MS-Word、MS-Paint、Chromeがメインなので、10年前のハイエンドCPUですと、まるで余裕です(...って、やっぱり古すぎるだろう!?)。
■ 半数以上の個体がWindows 10で、11は1台のみ。あとはLinux Mintなのですが、Mintに統一できない理由は、1996年から使い慣れたMS-Wordの滑らかさにあります。Google DocsやOffice Libre(Writer)など、競合する無料ソフトがあるのですが、Wordのスムーズさの敵ではありません。メニューリボンの洗練さやメニュー階層の秩序だっている点や編集画面遷移の滑らかさなど、30年にわたるノウハウは圧倒的です。「GoogleでもLibreでも、そん色はない」と、真顔でおっしゃる方は、たいへんに冗談がお好きな方だと思います。機能面では言えるかもしれないのですが、表・数式・お好みのアドインからメニュー階層の隅々まで、使いやすいかという点ではチョイと譲れないものがあります...が、それも単なる個人のこだわりのレベルかもしれません。むしろ、WindowsもOffice365も、はやく終了して、Linuxに統一したいところです。
■ ケースパネルを3mmのアーレンキーで丹念に外します。SSDと電源をいったん撤去して、CPUファンを露出させます。掃除機は、家庭用の強力なものが必要です。CPUファンのフィンに接触するかしないかのところまで、すこーしずつスローモーションで近づけていきます。みるみるホコリが吸い取られていきます。ケースファンも同様にして、あとはハケで払い、すぐその周辺のホコリが舞う空気にも掃除機をかけます。ウェットティッシュで拭ける箇所は拭きます。
■ ケースは、高精度なものを(AbeeのAcubic)。国産品で高額でしたが、作業のたびに精度の高さに感謝し、気分は良いです。
■ で、再度電源を入れます。...起動直後のバックグラウンド処理を終えて3分程度たった頃、音が、なんて静かなのでしょう!って、これが標準状態だったのですが...。寝袋やキーボード同様、他の個体も次々とやらなくては...。
■ キーボード(東プレ・リアルフォース)は、バラシてキーを洗浄液に漬けて基盤をエアダストして...はいいのですが、7/4に書いた通り、最後にキーを組むパズルが泣かせてくれます。間違って配置してパチンと固定してしまうと、取り出すのがひと苦労ですので、同一製品別個体を参照しつつ、わかりやすい外周部のCommandキーやFunctionキーや記号キーから組んでいきます。
■ でも、除雪機やら精密機械のタイプライターやらを毎年プロの有料の分解清掃に出すのと違って、PCのキーボードや寝袋の洗浄乾燥は、無料で自分で手入れして20年も使えるのだから、ありがたいと思うことにしましょう。
■ 他方で、その結果、長年使って今月ついに壊れて廃棄せざるを得なくなったものに、1) amazon kindle端末 Paperwhite(第7世代;2017年); 充電が1日で切れる傾向があったところ、ここ2,3日で起動しなくなった、2) 電子辞書 Casio Exword (2003年頃?の単4乾電池2本式); 電池交換しても起動しなくなった。いずれも代替品がありますので、買い直す必要はないです。納得のいくくらい活用し活躍してくれた満足感はあり、悔いなく処分します。