■ 巖鬼山神社脇のあの細道に、一部、除雪車が入りかけているようです。今日は土曜日で、除雪作業は無いようですので、あるいてみます。
■ あのコル状(鞍部)の地形も、掘り進められています。あの日(🔗1/19)はクロスカントリースキーのうち競技用の細板で登って、息が切れてあきらめかけていたこの箇所まで、今日あるけば5分だったり...。
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■ 雪崩ポイントです。
■ 倒木はどうやら伐採されたのかな。
■ 戻ります。雪融けの山道は泥道。次回からは登山靴とゲイターで、遠慮なく大股に下り坂を楽しむことにしましょう。
■ 純白の真冬の美しさには及びもしない、どんより暗く重く曇った空とぬかるんだ泥道。これも冬の風情。実際にこの場に身を置いてみると、冷たい静かな山の空気感を味わうのも、意外に趣深いと気づきます。
■ 今日も気持ちがすっきり冴えました。感謝して後にします。