2025/11/09

■ あるく ■ 菊が丘公園


やはり昨日の予想通り、木枯らしの吹く寒い曇天です。

cf. 新緑の頃 🔗5/22

 でも、机に向かってばかりいないで、少しでも外の空気にふれることにします。

 紅葉も終わりかけた晩秋の寒々しい光景ばかりですが、二週間予報ではもう雪の予報日が...。来月はもう12月。白銀の世界まであと1ヶ月なのですか。

 いつもの公園。日曜なので、寒い曇天に関わらず子どもたちの歓声でにぎやかです。

 見上げると、ポプラ並木はすっかり黄葉も落ちて、やはり曇天下で寒々しいです。


cf. 夏の終りの穏やかな日 🔗 9/14

 季節はめぐるので、今の時期ならではの美しさを記憶にとどめておくことにしましょう。

2025/11/08

■ あるく ■ 湖畔の道


暖かい秋晴れも、日本海側の津軽地方平野部にとっては、もう数えるほどの日数しかなさそう。明日以降は冬型の気圧配置になりそうですので、どんより曇った冷たい強風となりそうです。今日のうちに"金木 芦野公園"まで足を伸ばしてみます。

 公園エリアは、湖畔の椛(モミジ)がきれいに色づいていますが、味わい深い桜の大木の並木は、紅葉がとっくに終わっています。例年、11月初旬文化の日を境に、桜の葉が色づくのが早めだったり遅めだったり。今年は冷え込みが早くキツいですからね。


cf. 盛夏の同じ地点 🔗7/27

 散策路は、もう冬枯れの始まりのようです。でも今日のような暖かい秋の日なら、落ち葉をさくさく踏みながら、穏やかで心地よいさんぽです。


cf. 初夏の同じ地点 🔗7/13

 "賽の河原"(🔗7/28)は、すっかり水が引いて、湿っぽさがなく、ネーミングが不似合いな雰囲気です。とはいえ、今後冬に向かって曇りや冷たい雨になると様相は一変しそうですが、今日のような穏やかさにはくつろぎ感をおぼえます。

"賽の河原"

cf. 春先の同じ地点(4/29) 🔗7/28

 山歩き風な起伏のある入り組んだ地形の湖畔。この小春日和も、年内は今日くらいでしょうか。冬前にまだ機会があるようでしたら、ぜひ足を向けてみたいです。



cf. 初夏の同じ地点 🔗7/13

2025/11/07

■ つくる ■ 黒豆の甘露煮


未開封の黒豆の小袋と未開封の白砂糖1kg...。何年前からか、ずっと乾燥冷暗な倉庫に。袋にピンホールリークや膨らみはないので、この際、使いきることにしましょう。

 豆は、いっぱんに、私の食べ方としては、大豆もひよこ豆も金時も、一晩戻したら、素のまま(味付けなしで)圧力鍋で蒸してそのまま'ほかほか'状態で。小豆はそうかんたんに蒸せないし高額なので、なるべく買わないようにし、あれば甘酒という別レシピにしています(🔗1/13)。

 黒豆を煮たことは、圧力鍋もレシピも知らない若い頃に1度だけ。そのときは案の定大失敗、色は落ちて貧相な姿、堅くて食べられず...。以来ずっと敬遠。一方で、市販の黒豆の煮豆は、甘辛い醤油味が泥臭い味わいでちょっと(お好きな方ごめんなさい)...。それでなんだか黒豆のおいしさがわからないまま恨みがましいことを書いた気もします(→1/13)。

 ひょっこり砂糖とセットで出現したこの機会に、今度こそ、と、ゆっくり慎重につくります...古い豆だけどうまくいくのかな。いくつかレシピを調べて比べ、共通する点と異なる点をよ〜く考え、ではこうしては...という段取りを積み重ねます。

 材料を、黒豆のほかは砂糖と塩ほんの少々のみとし、保温ポットで戻し、圧力鍋で加圧し、冷まし、また圧力鍋で煮、冷まし、その後とろ火で。煮るごとに少しずつ砂糖を増量して煮詰めます。気温が低い倉庫での調理なので、冷めやすくてよいのですが、やはり2日かかりました。

 味は...思っていたよりもずいぶん良くできました。煮詰めて黒蜜状になった砂糖も、白砂糖なのに表情がちがう濃いうまみがでている気がします。鉄瓶の白湯とともにつまみます。

 糖分が多いですが、"甘さ控えめ"なんかでつくっていたら満足度は低かったかもしれないなと思いました。ちょっとした良い刺激になるかも。

 つるんときれいにまん丸くはできなかったけれど、人さまにお出しするわけではないので、ふっくらあまくやわらかく、結果的に満足。砂糖はまだあるし、またつくってみたいです...。