「その後、手首や指の腱鞘炎は無事なの? (🔗1/23)」
「うん、万年筆はおやすみしてぜんぶインクを抜いて、いまはこのペンを、ゆるい気持ちで、かきすすめられそうだよ。」
「それ、ガリガリしたりしないの? 使い続けられるものなのかい?」
「たぶん、それは力や角度が...。ちからをぬいたら、おもい描いたとおりの線が、すなおにあらわれるから、とてもいいよ。(🔗2023/8/24)」
「ま、再発には気をつけて...」
「ありがとう。」
■ 軽トラで外出する用事があったので、足をのばして、やはりヒトの踏み跡のなさそうな場所を少し歩きたくなりました。
■ 長橋の大ため池を見下ろすように、闇龗神社(くらおかみじんじゃ)があります。神社エンスーの方や地元のヒトでないとすぐには読めない名前です。
■ となりの集落の「松の木の八幡さま(1/27)」(正式名称は「福岡八幡宮」)と同様、当然、私の子どもの頃からすでにあり、「神山(かみやま)の神社」と、やはり集落名で呼んでいたので、名前なんか気にしたことがなかったです。が、インターネットの時代になってから、神社エンスーの方々のウェブサイトで知るようになりました。
■ 上の画像では、明神系鳥居が、一見、二列に見えます。右手が、笠木の下に島木を通した本殿ですが、左手には、金比羅神社の摂末社が境内社として存在しています。
■ 「松の木の八幡さま」同様、見事な黒松の御神木です。深く呼吸して胸がすくような思い!維持してきた集落の皆さんには、頭が下がります。感謝の気持ちも同時に沸き起こります。
■ 「鬼コ」は、青いですネ。数年ごとに塗り替えて、赤鬼だったり緑鬼だったり黄鬼になっていた記憶もあります。また、御祭神は水を司る龍神だそうで、トップ画像の界隈には、夏から降雪までは、巨大な龍のような「虫コ」が横たえられているのですが、この時期は拝見できないようです。
■ 以上は、私にとっては幼少時から当たり前の光景ですが、…書いてて思うのですが、もしかしたら、けっこうコレらは津軽特有の特異な習俗という気がしてきました。
■ 今日は、ひんやりした空気を味わうために足をのばしただけですので、神社の紹介などは、いずれ興味と意欲と機会があったらにします。
■ ひとまず、新雪に足跡をあまりつけないよう、拝殿よりずっと前で二礼二拍手一礼して戻ります。県立高校受験生の皆さん、今日はおつかれさま。受験を終えてこれをご覧の方が、受かりますように...、と祈っておきましたので、大丈夫です(こんなページを見る15歳など誰一人いなかったりしそうです...)。
■ イマは、アメリカ国内が景気過熱抑制の高金利政策を続ける一方、GDP始め経済指標がずり落ちる一方の日本は必至に低利誘導して国民を煽り立ててるようす。なので、私は、外国製品のショッピングなどもはや縁のない底辺層。数年前までは、買ってクレジットカード決済する際には、必至で¥$レートや¥£レートの外貨売買中値を計算して一喜一憂していた自分が、もはや他人のようです。消費社会底辺層の私でさえも、ささやかな願望を叶えるには、理解と計算が大事だと痛感します。
■ 将来の希望に満ち溢れる高校受験生の皆さんに対しても、「円安」など外国為替差の話は、県立高校の入試に定期的に出題されているようです。一般に入試問題は、繰り返し同じ出題がたいへん多いです。昨年(2023-令和5)の第6問と類似した過去の問題を...。と言ってもココで見る以上は、やはりまともに問題を解いて解説、などという高度なマネは放棄して、楽しそうな会話部分だけを、外野席から野次を飛ばしながら...。あんまり上品なコーナーではないですネ;
4 次の文章はある町の国際交流での、日本人のJさん、アメリカ人のAさん、韓国人のKさんの会話の一部である。
Aさん そろそろおみやげを考えなくっちゃ。予算は200ドルなの。
Jさん 今は円安だから、おみやげを多く買えるね。
Aさん 日本にはいろんなものがあるから何にしようかしら。
Kさん 日本も貿易が盛んで、世界各国からたくさんの商品が入っているわね。
Jさん 特に、日本はアメリカや韓国との貿易が盛んだからね。
Kさん ところで、日本のこの硬貨に描かれている建物は何なの?
Jさん その10円硬貨の建物は宇治平等院鳳凰堂といって、世界文化遺産になっているのよ。
Kさん 円はいつごろから使われたの?
Jさん 19世紀の後半からよ。でも、10円硬貨は20世紀の中頃から使われているのよ。
Kさん アメリカの硬貨には何が描かれているの?
Aさん 例えば、10セント硬貨にはルーズベルト大統領が描かれているわ。
Jさん お金を通して歴史を考えるのもおもしろそうね。
---...---...---
■ この会話...、私がチョっと感じたのは、日本人のJさんと韓国人のKさんの会話から、お二人は、日常のおしゃべりでも経済分野や歴史分野を論じ合うクセのある方々ではないでしょうか。他方で、アメリカ人のAさんは、怖がって引いてしまって口数が少なくなっている気がしませんか?
Aさんの...内心を推理してみましょう;
Aさん そろそろおみやげを考えなくっちゃ。予算は200ドルなの。
…ウキウキ...
Jさん 今は円安だから、おみやげを多く買えるね。
Aさん 日本にはいろんなものがあるから何にしようかしら。
…ワクワク...
Kさん 日本も貿易が盛んで、世界各国からたくさんの商品が入っているわね。
…え!? おみやげの内容じゃなくて、いきなり国際経済取引の一般論に入るの?
Jさん 特に、日本はアメリカや韓国との貿易が盛んだからね。
…え!? この人も同じたぐいのお堅いヒトなの?
Kさん ところで、日本のこの硬貨に描かれている建物は何なの?
…え!? なぜおしゃべりの途中に、突然シャっと日本のコインを取り出して論じ始めるの?
Jさん その10円硬貨の建物は宇治平等院鳳凰堂といって、世界文化遺産になっているのよ。
…あのぉ、世界文化遺産より、私のおみやげのお話は...
Kさん 円はいつごろから使われたの?
…え!? 交流会での楽しいおしゃべりのときに、各国の貨幣制度の歴史を論じ始めるの?
Jさん 19世紀の後半からよ。でも、10円硬貨は20世紀の中頃から使われているのよ。
…えぇ~っ!? このヒト、自国の通貨の流通の歴史を暗記しているの?
貨幣鋳造研究者のヒト?
それともオタクなコイン・マニアのヒト!?
ここにいる私って、場違い感...。
もうムリだ、この会話ついていけない...。
Kさん アメリカの硬貨には何が描かれているの?
…え!? 私に話を振るの?
Aさん 例えば、10セント硬貨にはルーズベルト大統領が描かれているわ。
…必至に答えたけど、合ってるかな (涙目)...。
Jさん お金を通して歴史を考えるのもおもしろそうね。
…え!? 私なら、お金そのものの方が楽しいんだけどナ...。
あの、ところで、私のおみやげは...。