2026/04/06

■ あるく ■ 花弁7枚のコブシ


友人の I クン邸。広い敷地の庭先に大きなコブシの木があります。毎年、4月上旬になると、大ぶりな花がたくさん豪華に咲きます。


■  かなり大きく古い木で、ハクモクレンではなくコブシなのは、遠目に見て花が平たく開いている点ですぐわかります。花弁の根本のガクに幼葉も1枚あります、


■  が、どの花の花弁を数えても、6枚ではなく7枚あります...。強い個性を主張しています。


■  この時期に決まって訪問し、拝見させてもらいます。

■  庭先にて30分ほどよもやま話をするのが、楽しみです。

2026/04/05

■ あるく ■ 河川敷のりんご畑


気温はそれなりにあたたかいのですが、夜の雨が残るくもりがちな天気です。

■  今の時期は、晴れてもすっきりした青空は広がらないようです。


■  いにしえの万葉の春ならば、春の風情"春霞のせい"でしょうか。

大和には  
                群山あれど
とりよろふ 
                天の香具山
登り立ち 
                国見をすれば
国原は
                煙立ち立つ...

■  ...いや実は"煙"の正体は、農家が剪定枝を一斉に燃やすスモッグとスギ花粉と黄砂なんですよ、と舒明天皇に科学的ご報告を奏したく存ずるところですが...。


■  乾いた砂利道。雪融けの湿った地面も乾ききった頃の、広大な河川敷のりんご畑に網の目のようにはりめぐらされるこの何ということのないありふれた堅い土の道が、今の時期は、足に心地よいです。


■  こういった道を静かにあるくことができるということもまた、春の幸せ感をかみしめられる小さな日常です。

2026/04/04

■ あるく ■ Jazz喫茶 Groovin'81

Mくんのi-Phoneで撮影

弘前市内のJazz喫茶Groovin'81へ。また、常連のMクンに連れていってもらったと言えましょうか。私は半年ぶり2回目の訪問となりました。🔗2025/10/31

■  午後の開店直後、お客はMくんと私のみです。

■  入ると、アルトサックスのカルテットの圧倒的な音量。

■  この巨大な音量で誰にも遠慮せずに聴けるというのが、ここの堪えられない快さでしょう。

■  CDから、LPでトランペットのカルテットにかけかえてくれました。こってりと濃さが乗っています。

■  片面を終えた時点で、定番中の定番、ベタ中のベタを、ぜひ何か聴いて、自分の体験や音響装置と比べたい衝動をこらえ切れず、ついマスター(画像左端)に、"ピアノトリオ","定番", "LP", を、あつかましくもお願いしてみました。

■  にこやかに気さくに応じてくれました。
「誰にする?」
「Bill Evansでもいいでしょうか?」
「...のうちの、そうだなぁ...」(LPを選びながら)
「ベタなアルバムを。自分がこれまで聴いてきたのと、このJBL Everest DD6600とで、くらべてみたいです」
「あ、そういうこと。じゃぁ、"Waltz for..."か、"Explorations"か、それとも...」
「では"Debby" で、ぜひ」

■  念願かなって、画像左端の"Waltz for Debby"のジャケットが鎮座しています...(嬉!

■  仰天!"比べる"などというおこがましいセリフを取り消したい...。

■  壮絶なのが、JBLお得意のあっけらかんと底抜けに明るいホーンユニット、その奥の大口径ベリリウム製のコンプレッションドライバー。耳は、中高域のシンバルと、ベースの難解な偏屈者ラファロの、ピッツィカートのスクラッチ(擦過音)の直撃を喰らいます。自分に撥ね飛んできそうな異常な生々しさに、思わず身をよけてしまいます。

■  「え、えぇ〜!? えぇぇ〜」と声を上げてしまいました。

■  これがLP。LPにこんな音が...。唖然、笑い。汗がじっとりにじみます。

■  McIntoshの巨大なパワーアンプ、ステレオでトランジスタですが複数台で、JBL 6600のミッドハイと、片側15インチ2発ウーファーとをバイアンプ駆動している点も、とうてい個人の住宅や資力でマネできる技や音ではないです...。

■  クラシック音楽の演奏会に行くのは、遠慮して、手持ちのCD1,000枚あまりを毎日静かに聴ければ人生それでじゅうぶん満足です(cf. 🔗2023/11/17)、が、Jazzは、たま〜に、持てるテクニックの限りを尽くしたような音響空間に身を置いてみたい衝動にかられるようになってしまいました...。

■  日頃の引きこもり生活ですが、お店を出て今日は、なんだか半年に一回、"心"や"精神"を、丸洗いして天日で干したかのような気分です。

2026/04/03

■ あるく ■ 湿原のミズバショウ


冬枯れの湿原の木道わきに、白い雪片のようなものが、わずかにちらほらと。


■  ミズバショウ。手のひらほどの小さな白い仏炎苞を遠慮がちに広げ始めています。


■  これからどうなるのか、楽しみです。

2026/04/02

■ まなぶ ■ 鉛筆を使って - Tombow Mono 4Bで - 3

新品の長さ; 178mm
先月の長さ; 162mm
現在の長さ; 130mm
今月の減耗; 032mm
本数に換算; 2.2本/月
(2週間で1本)

■ 2月から新品を使い始めた鉛筆 Tombow MONO-4B。→🔗 2/1

今日4/2

■  3月の1ヶ月間でどのくらい使ったかというと...;

■  3月は1本あたり平均32mmの使用量でした。

■  2月は1本あたり平均16mmでした。→🔗3/2

🔗3/2

■  2月の2倍ほどのようです。ちなみに、4Bだと筆圧はかなり弱くてすむので、"芯折れ"は経験していません。

■  12本合計で384mm使いましたので、新品1本が178mmあるとすれば、1ヶ月で2.2本分の長さを使ったようです。

■  "2週間で1本ちょっと"を使い進んだことになります。

■  このペースならば、鉛筆1本あたりの残量30mmとなった時点で使用を終了すると前提すれば、3.125ヶ月後、つまり3ヶ月と3日ほどかかりそうですから、"1ダースを使い切る"のは7月5日頃の予定...とリクツでは計算できます。

■  今後もう少しペースが上がりそうですが、来月はどうかな。