2025/11/14

■ なおす ■ 軽トラ冬タイヤをお譲りしました


冬季間はまるっきりと言っていいほど使っていなかった軽トラック。もともとおととし春先の実家整理のために買い替えた車両でした(ex. 🔗2023/4/19)。長期戦を予想していた実家整理は半年ほどで完了し、軽トラックは、農家でも建設業でもない私のヘボい日常用途に役立ってくれているのみでした。

 冬季間、昨シーズンは必死にあるいてほぼすべての用が足りたので、ほとんど新品状態(トレッド面に新品当時の"ヒゲ(スピュー)"が残っている状態)の冬タイヤ&ホイールセットを、洗浄・乾燥・ワックスがけをした上で、人さまにお譲りしました。


 個人売買サイト上では、手渡し希望で比較的高めでオファー、とは言えさすがに新品よりはがっくりお安いです。

 ら、八甲田連峰の向こうのエリアの方に、お申し出いただいた翌日すぐの今日昼前、片道100kmの遠路をものともなさらないようすで、この津軽地方の私の自宅近くまで取りにお越しいただき、お渡ししました。

 明るく前向きな、前途洋々たる若い方でした (画像は、ご本人に画像の用途を説明して、ご快諾いただきました)。

 段取りよく、連絡も実にていねいで、気づかいも細やかで、滑らかにお渡しできました。

 軽トラの整備改修の技術もディープなレベルです。この車体のボディ色も、おだやかでおしゃれなレンガ色ですが、実はご自身で全塗装された防錆塗料のようです。テクとセンスが突き抜けています。

 大いに刺激になりました。

 前回春先に個人売買で自転車をお譲りできたとき(🔗3/21)も、穏やかで楽しそうな若いご家族のもとにお渡しできました。良い方々とめぐりあえて、有効に活用してもらえると思うと、ほんとうに幸せです。

2025/11/13

■ まなぶ ■ 洗面所は湯気だらけ

(vapor layer added & retouched by me: the auther of this weblog)

シャワールームと洗面所は、我が陋屋の場合、ドアのない1つの空間です。

 寒い時期、空気中の飽和水蒸気量が低い時期は、シャワーを使うと、あっという間に湯気だらけで視界0な状態に。

 夏も冬も、シャワーで温冷浴(2024/12/17, 2023/8/20)を毎日2,3回しますので、夏は気にならないのですが冬は空間の湯気を早く消したいです。真冬も窓を開けて換気扇をつけ、どんどん氷点下の空間になっていく...割には、換気扇により流入する外気で置換される空間は、いっそう飽和水蒸気量のキャパシティが低い空気なわけで...。

 知り合いの建築士さんに「シャワールームの換気扇が非力で、長時間湯気が引かずに湿っぽくて、その分電気代がかかりそう。もっとハイパワーの換気扇に交換して早く換気できないものかな。」と尋ねました。

 ら、彼は、私の提示した型番を見て少し調べて

「この口径の家庭用の換気扇には、そう"松竹梅"みたいな豊富なグレード展開は無いよ。あのさ、そもそもハイパワーにしたら、けっきょく電気代がかかるんじゃないの?

ex 1) 非力な今の換気扇が、例えば1000秒で湯気がおさまる; 

            10W ☓ 1000秒 (sec) = 10000 Wsec

ex 2) 5倍強力なものにしたとして、5倍早い200秒で湯気がおさまる; 

                        50W ☓ 200秒 (sec) = 10000 Wsec

  ...電力を用いて同じ効果を得るなら、かかる電気代は同じだよ。

「それよりさ、湯気を乾燥させたいなら、今の換気扇で10分で無理なんだったら30分でも60分でも作動させていれば、かならず空気は入れ替わっているんだから、いつかは乾燥するのではないの? "電力"というパラメータを操作しないで、"時間"というパラメータを操作すれば、結果は必ず得られるのでは?」

 あ、...そうか。水蒸気の飽和量が低いだのつべこべ考えずに、機械やお金のパワーで解決しないで、時間というパワーをぎっしり使えばいいのか...

 目からウロコ。専門家の発想を仰ぐ値打ちを痛感しました。

2025/11/12

■ あるく ■ 深浦の銀杏


北金ヶ沢の大イチョウ(深浦の銀杏)。まだでした。今年は黄葉がうんと早いかなと思ったのですが。でも、新緑みたいな黄緑の銀杏の葉も、この時期に異彩を放っていて、惹かれます。


 樹齢1,000年以上、高さ約31m、幹周約22m、国天然記念物...と言ってもさっぱり実感がわかないでしょう。大樹こそ、その場に行ってみなければ感銘がわかない存在です。

 例年12月初旬が見頃な気がします。その頃はもう路面凍結が怖いけど、また来てみることにします。