2024/06/27

■ なおす - パソコン・ディスプレイを整理...しなくては...(意志薄弱)


パソコンのディスプレイが、自転車部品やキーボード(🔗→5/31)同様、たまたまたくさんあって...。


■ 処分しなくては...捨てるのは惜しいのですが、すべてを同時に使うことはありえません...フリマ(個人売買)サイトかなぁ...売る準備がたいへんかなぁ...、って、5/20の自転車部品に続いて(🔗→5/20)、私の倉庫整理作業が、すっかり「意志薄弱シリーズ」にすり替わりそうな気配です。

 いまどきは、液晶ディスプレイも価格が下がって普及しきっています。が、さらに進んで、個人で、1台のPC本体に、ディスプレイを2台3台と接続して、便利に使う器用な人たちも増えていると予想できますが、果たしてフリマサイトでどんな需給関係が存在しているのかな。


 ひとまず、フリマサイトに出品してみます...売り方のノウハウもなく不器用ですが。

2024/06/26

■ あるく - 外ヶ浜の海岸

※ こじんまりとした平舘漁港

先日の灯台のある海岸の続きです(🔗→ 6/23)。

 平舘(たいらだて)灯台のすぐ南隣の平舘漁港。休日の、午後の日も傾きかけた頃に思い立ってゆるゆると逍遥していますので、太陽光の加減で、海の色が紺碧がかった良い色です。陸奥湾を挟んで遠く対岸に見える陸地は、先週訪れた下北半島。仏ケ浦の岩肌も遠めに視認できます。

 海を右手(東)に見ながらゆっくり北へ行く松林は、ほどなく途切れ、人も交通も閑散とした最果て感ただよう細い国道になります。

※ 松並木の旧国道280号線

 このまま今別(いまべつ)の町に入り、海岸線は西に湾曲して、海岸は北向きとなり、断崖の上を通ります。

 今別の高野崎に出ました。狭い岬が北に突き出ているので、三方断崖の景観を楽しみます。

※ 今別町 高野崎 袰月(ほろづき)海岸

 眼下の岩場に、橋が...。波に洗われています。

※ 今別町 高野崎海岸

 降りてみたいです、が、ちょっと怖いです。今日は日も傾いてきたので、次回のお楽しみにしましょう、と怖がりの自分に言い訳して、今別の町から南に山岳路の近道をして帰途につきました。

 休日の海の景色を静かに満喫できました。

高野崎灯台から岩場を結ぶ「潮騒橋」と「渚橋」

2024/06/25

■ なおす - 万年筆修理


ペリカン M1000という万年筆を、洗浄しようとしてペン先ユニットを回して外し、洗浄後、元に戻したところ、ペン芯と金ペン先が離れてしまいました。M800ではふつうにデキていたのですが、M1000はペン先ユニットが回りづらく(硬くて)、今回初めて強引に回したら、この惨事に。

 自分では治さない方がいいと思い、弘前の平山万年堂に駆け込みました。

M1000ペン先ユニット参考画像

 ここでは、何度か手持ちのさまざまな万年筆を手直ししてもらっています。

 間口一間半の、初めて訪ねてくる人なら見逃してしまいそうなお店ですが、創業は大正2年、111年続いているとのことです。


 いつも父子2代でお店に。「子」といっても私と同年代ですので、「父」はかなりのおじいさんです、が、はつらつとした楽しいおしゃべりをしてくれます。彼は、50年前に私が下宿して世話になったお寺(🔗→ 2023/06/01)の先代住職と同年配で、その先代住職は、良い顧客だったようです。

 先代住職が、しょっちゅう立ち寄ってはしゃべっていく、その時にタバコを吸う、そのタバコの灰をいつまでも落とさないので、タバコに火がついたまま灰が長~く伸びて気が気ではない話を、私が行く都度、思い出しては話してくれます。

 他方、そのお寺の、現在の住職(私の従兄ですが)は、父にあたる、亡き先代住職が、平山万年堂にしょっちゅう立ち寄っては、筆や墨を、ツケ(後払い)で持ってくる、アトからお寺に請求や取り立てが来て、えっ、と思うこともしょっちゅうだった...とのこと。先代住職は、たしかに、ユーモアに満ちた人がらだったのですが、黒々とした高級そうな墨による達者な手は、まさに達人でした。

 ...などと思い出しながら、今日は、このお寺に一言挨拶をして、クルマを40分ほど駐車させてもらい、徒歩にて、弘前市内の繁華街にある平山万年堂に出向き、ペリカンM1000を持ち込みました。

 おじいさんは見てすぐ「今日はペリカンか、ちょっと待って」と選手交代。私と同世代の現社長?がペンを手に取って、少し奥に引っ込んで、すぐ直して持ってきました。

 お互い試筆してみて、今回は簡単にうまく治ったようです。


 M1000の書き味は、同社のM800以下の他の万年筆や、他社の万年筆では、まったく得られないかけがえのない書き味です。何本も欲しいくらいですが、今の価格は私が手を出せる次元ではなくなってしまいました...。平山万年堂に持ち込んで、事なきを得ました。

 治してもらう時間3分。おしゃべりが15分でした...。

 今後は、M1000は、インク吸引時も水洗い時も、おとなしく回転吸引機構のみを使うことにします...。