2026/05/09

■ つくる ■ 豆の旨味 - ひよこ豆


「豆を毎日食べているって!? 何の豆をどうやって!?」と、昨日訪問した親戚の家の90歳のおばあちゃんに驚かれました。

■  「大豆・黒豆のいずれか1種と、小豆・金時・ひよこ豆のいずれか1種の、計2種類を、毎日20gずつ(浸漬前の乾燥重量計量値)。圧力鍋で"蒸し"て。味付けは一切なしで。」との趣旨の答弁をしました。

■  「砂糖も塩も醤油も無しでかい!? そんなものがうまいのか? 毎日だなんて...」と、いっそう目を丸くされました。

■  ごもっともです。ここ30年ほど、人さまにお答えするごとに驚かれています。

■  でも、滋味あふれる食べごたえがあるんですよ。食事にもおやつにもなります、タンパク質とデンプン質という栄養の点では。...などと抗弁しても、ま、説得力はない点、承知しています。

■  "つまらない", "貧しそう", "みじめっぽい"...等の外観的な低評価にはよろこんで甘んじましょう。

■  前回は、黒豆の旨味を書いてみました (→ 🔗 2025/12/26)。大豆の一種とは言え、その味わいは大豆では代替できない独特なフレーバーの濃い旨味があります。

■  画像の"ひよこ豆"は、豆の中では端役でしょうが、一度知ると、常備せずにはいられない食感です。

冷蔵庫に常備。
明日のためまた浸漬。

■  カボチャやクリのようなホクホク感があります。同じでんぷん質系の仲間の"小豆"や"金時豆"のようなとろりとした食感は無いですが、これら同様、おやつとしても白米の代わりとしても重宝しています。