2026/03/25

■ あるく ■ 黒石の街なか


目の違和感...。

■  眼鏡を扱っている専門家の友人が白内障手術をした話を、直接本人に聞いたところ、「自分はメガネ屋だから白内障の兆候に早めに気づいたが、気になるんだったら、われわれの年齢的に、検査しておいて悪いことはない」と諭されました...。ドッキリ。

■  背中を押されるようにして、同級生の眼科医に予約をとり、本日受診して参りました。

google streetview

■  ハイテクな検査機器を何種類も経て、先生の診察。たっぷり画像や数値を見せてくれて解説をしてもらいます。

■  その結果、ごくわずかな異変の兆候はあれど、年齢的には相応。今すぐ加療すべき所見はないとのこと。はぁ〜、よかった。

■  タイミング良く、午前の最後の患者となることができ、しかも今日は午後は休診だそうです。じっくりおしゃべりする機会をつくってもらうことができました。実に久しぶりです。

■  ここ黒石市の街なかは、これまで一度も二足歩行で見て回ったことがない、知らない町、非常に複雑な小路のある古い城下町です。


■  今日は、思わぬ大きな幸運から、あるくことができました。すばらしいガイドさんたちが付き添ってくれています。

■  こみせ通りの古いアーケードが、かなり長い距離にわたって保存されています。


■  弘前の町も、私が物心付いたウン十年前は、上土手町や亀ノ甲城門界隈や橋を渡った浜の町など、冬の雪の中に埋もれるようになっていながらも快適にあるける古いアーケードだったのを憶えています。郷愁にとつぜん襲われたかのような感に囚われます。


■  多く残る蔵もまた、通り抜けられる、どころか、手を入れて、洗練されたモダンな空間となっていて、驚きの連続でした。


■  造り酒屋の、ありえないような大きな杉玉も、酒粕の香りただようレトロモダンな店内も、実に魅力的です。


■  銭湯まで、浴室の内外が、洒落た空間に作り変えられてびっくり。


■  見るものがどれも驚きでいっぱいです。

■  内容が濃く、楽しさ満点の、大きな旅行をした気分で満たされました。

■  濃厚な旅となったのは、やはりネイティブなガイドさんらの豊富な知識とホスピタリティのおかげです。ひとりであるいていては、とうていムリでした。

■  半ば脅された気分になって、「帰りは、もしかしたら手術の必要など言い渡されてずっしり重い気分なんだろうか...」と怯えながら駆け込んだ診察でした。が、一転して明るい旅になりました!(散瞳したんだから明るすぎるきらいはあるんですがネ...)。アドバイスしてもらったおかげでもあります。皆さんに感謝。