2026/03/05

■ あるく ■ "早春の津軽の色"って? - 斜面のりんご畑


良いお天気。予報は"曇りで3℃"だったのですが、昼前にはすっかり青空が広がり、気温は8℃まで上がりました。

■  あの山麓斜面のりんご畑を、またあるいてみましょう。→ cf. 🔗 2/20

■  前回2週間前は、白銀世界で、ジムニーにクロスカントリースキーを積んで、スキー装備でりんご畑が広がる斜面へ登っていきました。

 cf. 🔗 2/20

■  さすがに狭い農道にも除雪の重機が入りましたネ。例年より早めのようで、よかったです。今日は、ロードスターで、スニーカーで、チノパンで。気持ちも軽やかです。

今日3/5

■  画像で見る限り、広角で撮ったので、道幅が広々と見えますが、急斜面の狭隘路で、軽トラがすれ違えない50年以上前のコンクリート舗装です。昼以外はやはり路面は氷結していることでしょう。

■  あるく時間帯は、農家の昼休みの時間帯にかならず合わせています。皆さんお昼11:30には自宅に戻り、13:00にまた畑に作業に来ますので、その間に静かな広大なりんご畑をひとりぼっちであるくというわけです。

■  山の斜面を実感するような、見晴らしの広がる道。風が抜けていくかのような青空。しずかで、のどかで、ほんとうに気持ちがよいです。


■  今の時期 - 1年で最も幸せな光景が始まるこの時期 - つくづく思うのは、"春まだ浅い津軽の情景"って、"雪の"、"空の"、"冬枯れのりんごの樹木群の茶色"の三色を、複雑なラインなどなしに、さーっと刷毛で水平に引いたような印象です。

■  思い出そうとするだけで、雪に反射する陽の光や雪解け水のしずくが目にもまぶしく、白と青が痛いほど鮮やかです。が、同時に、冬の沈黙を続ける木々の落ち着いた暖色系の茶色に安堵感も混じります。


■  今年はこの色彩を少し長く楽しめそうです。