■ やはりあったのか、こういう言葉。
■ 私は嫌いではないし特別好きでもないです。清潔感を感じて好感が持てる、くらいの意識です。
■ んで、先日また洗剤を購入したら、これが強烈な香り。ずっと同じものを使っていればよいのでしょうが、違う製品だとハッキリ強い香りかも。業界のリーディングブランド製品は、合成洗剤として効能に優れているかどうか知らないのですが(それを期待して買うのですが)、価格は高めで香りがきついです。それが日本の家庭ではウケるんでしょうか。「いや、アメリカの柔軟剤(メキシコ産ファーファなど)はもっとキツいから」とおしえてくれた方もいます。どんな世界だ。
■ 洗濯して屋外で乾燥させる分には何ら気になりませんが、これからの雨天・低温・降雪時の室内干しを考えると、次回からホームセンターの安いプライベートブランド品にした方がいいのかなと逡巡しています。
■ こういう時に限って、NHKの記事が、タイミングよく目に入ります。やはり一種の社会問題になっていたんですね。
■ 以下引用;
"中学生以下の子ども1万人のうちおよそ8%が、生活用品の人工的な香りで体調不良になるいわゆる「香害」を経験したことがあるとする調査報告を、国内の学会の研究チームがまとめました。
この調査は、柔軟剤や合成洗剤といった生活用品の人工的な香りが子どもに与える影響を調べようと、日本臨床環境医学会と室内環境学会の研究者たちのチームが実施し、9つの都道県に住む中学生以下の子どもおよそ1万人について、保護者に聞きました。調査では、「香害」と言われる人工的な香りによる体調不良を経験したことがあるか質問したところ、「ある」という回答は全体の8.3%にあたる856人となりました。症状としては、吐き気や頭痛などを経験したという子どもが多かったということです。▽未就学児で2.1%▽小学生で8.9%▽中学生で12.9%と、学年が上がるにつれて多くなる傾向がみられたということです。さらに、どこで経験したか質問したところ、「園や学校」という答えが最も多く、香りが原因で登園や登校を嫌がるケースもあったということです。"
引用終わり。
■ 競うようにして強烈な製品をつくり大いに潤っている化学薬品会社ですが、そういう形での需要という圧力があったのかもしれないですね。会社はもちろん、お客の側でも"豊かな暮らし"を実感しているものなのかな。

