2026/03/03

■ あるく ■ 雪に閉ざされた梅の道


■ 梅の咲くさんぽ道(🔗2025/5/1)も、もうあるけるかなと思ったところ...↓...(ioi...


■ ■ まだ3月初旬ですもんね。鉛色の空の下には2℃の冷たい風が吹いています。

■ ■ スノーシューで、北側斜面をあるいてみましょう。急坂のキツい道行きになると思います。

■ ■ 上の画像のコル状の道を進み、奥の左の坂を登ります。ヒトの足跡は、右手に広がるりんご畑の剪定に向かう農家の人たちです。

■ ■ 坂に取り付きます。ヒトの足跡が複数...。まさかさんぽしようなどという酔狂なヒトなどいるはずがないのですが(...あれ、いま自分に跳ね返る痛いものを少し感じましたが)...。


■ ■ キ、キツくなってきました、スノーシューでの山岳登攀...。

■ ■ 見上げる雪原を奥へ、斜面を左上へと進みます。


■ ■ 登って見下ろします。高所感が出てきました。クロスカントリースキーのようにすいすいと登れるわけではなく(ref. 🔗 2/20)、この辺で息が切れて休みます。


■ ■ 急斜面のスラブに入った雪崩前兆の雪割れ(クラウンクラック)です。左が谷底です。足跡はキツネです。軽やかですね。


■ ■ 特徴的な、ひときわ大きな梅の木のところまで登りました。


■ ■ 今年の豪雪で、どの木も痛々しく、見てつらいです。

■ ■ 木は雪に埋もれています。今年はことのほか...。


■ ■ あれほど豪華に花を咲かせる日がまた来るとは想像できないくらいです。

cf. 🔗2025/4/23

■ ■ ツボ足のヒトの足跡は、やはり、梅の木の巡回と剪定の人でした。枝折れをおおまかに切除しています。雪の春先はほんとうにたいへんな作業ではないかと思いやられます。


■ ■ 春の梅が美しいのは、花の背後にある、雪に埋もれた冬の姿、手入れをするヒトの姿が、脳裏に浮かぶからです。今年もその思いを胸に抱いて梅の花を見る日が来るのを、ほんとうに楽しみにします。

2026/03/02

■ まなぶ ■ 鉛筆を使って - Tombow MONO 4Bで - 2

新品の長さ; 178mm
現在の長さ; 162mm
今月の減耗; 016mm
本数に換算; 1.1本/月

2月から新品を使い始めた鉛筆 Tombow MONO 4B。

■  1ヶ月でどのくらい使ったかというと;...あんまり勉強しなかったのであんまり使っていません...。

■  している"勉強"は... - あのUni 10Bのときに英文ばかり書いていた(→ 🔗2024/1/15)のとは違い - 数字と漢字ばかり書く、大学時代の科目です。難しくて勉強したくないよぉ... 2月上旬は除雪もたいへんで疲労感も大きかったなぁ(いいわけ)。

■  減りを計測します。

■  まず新品は、全長178mmあります。画像左から3本目。新品のMONO Bを参考にします。

■  使用中の4Bの12本を、背の高い順に並べます。何mmも変わりませんが。

■  中間の6本目と7本目を取り出します(画像左端)。

■  6本目は161.5mm, 7本目は162.0mm。

■  2本の平均値は161.75mm。以上より、12本の平均値は約162mmということにしましょう。

■  新品178mmとの差は16mm。1ヶ月で12本をそれぞれ16mmずつ使ったわけです。

■  1本のみ使っていたら、その12倍ですので、192mm。1本を使い切って2本目を使い進んでいるところですね。

■  鉛筆は、どこまで使いますか? 全長178mmのうち、0mmまで使うことは可能です。"両切り"の普及品なら2本目を接着して削り進めばよいです。他方、MONOやUniのようなハイグレード品は、湿気防止の薄い樹脂キャップがありますので無理。私は、のこり30mm程度で"使い切った"ことにしています。

 🔗2024/1/15

■  ゆえに、鉛筆の"使い代(つかいしろ)"(使用可能長)は、178-30 = 148mmです。

■  この1ヶ月で、148mm使えるうちの16mmを使いましたので、消耗率は11%です。

■  このペースで使うと、この1ダースを、9.1ヶ月(9ヶ月と3日)で使い切ります。今年の10月ですね。...小学生に負けています。

google検索

■  なんだかおもしろいので、来月も計測してみましょう。"除雪がなければ、その時間をお勉強に充てられるかなぁ"と思って始めたので、来月はもうちょっと減るかな、もし小学生なみにマジメに勉強すれば...。

2026/03/01

■ あるく ■ 巖鬼山神社


3月。良い春になりますように。

■  大雪や吹雪が早々に引き揚げたふうな冬の終盤となりました。

■  差す日の光に、いつもより早い、浅い春を感じます。

■  気温は2℃と低く、雪融けの水が勢いよく流れる音もまだしない、静かな日曜日となりました。

■  人の気配のまったくない山の神社。


■  何ということのない周辺の山の小径。


■  ひとりのどかさを満喫しました。

2026/02/28

■ あるく ■ 朝のさんぽ道


朝に時間を自由に使えるのはすばらしいと実感...するのも、明け方の除雪作業がなくなったからなんですがネ。

■  ゲーテの忠告通り「朝の時間は金貨をくわえている」「朝は偉人をつくる」ほど貴重なのは、気力や集中力が漲っているからだと思います。他方で私など、若い頃は惰眠や今は除雪や、あるいはただ朝起きして満足しているだけです。

■  3月を機に、もう少し工夫して充実した時間にしたいな、と、こんなすてきな景色のなかで、思います。

2026/02/27

■ あるく ■ 岩木川の流域平原

通る人のまったく無い
堤防の上の広い歩道
近くに民家もないです
(自然消雪)

■ 快晴の青空。気温も少し上がって5℃。今日は、ロードスター に冬眠から起きてもらいましょう。


■ ■ 冬のあいだ端子を外していたバッテリの蓄電率は80%。氷点下の倉庫に冬中放置していた割に良い成績です。朝に端子を取り付け、2Ahでゆっくり充電しておきます。

■ ■ 昼に点火。快調です。座り込み、春先にその年最初にエンジンを始動するこの日。いつもの心地よさに泣けてきます...。ロードスター4世代を30年、1年でいちばんうれしいひとときです。

■ ■ さっそく市内北端の藻川地区をゆっくり通り抜け、岩木川沿いの農道を行きます。民家もりんご畑もない、ひたすら水田だけの大平原。ついついこらえきれずアクセルを大きく踏んでしまいます。

■ ■ 岩木川は、一級河川ですが、本州では珍しく、下流域には都市が存在しません。下るほどに(地図上では北上する)、水田の大平原が広がります。

■ ■ 岩木川も川幅が巨大化し、それにつれて堤防のスケールも巨大です。

■ ■ この津軽半島西半分のエリアの農道の、広く真っ直ぐなこと。域外からのオートバイツーリストに「北海道と何も変わらないですね」と言われたことが何度もあります。

風力発電の集中する湿原
ref. 🔗 2024/5/15

■ ■ 冬季間は自治体による除雪がなく通行止めの道ばかりになりますが、雪融けの頃には、地元の人達による自力除雪(?)の道が増え、乾いた道、晴れた空の空気に触れると、変わらぬ厳しい冬の強風の中にも早春の気配がそっと運ばれてきたかのような、一瞬ののどかさをふと感じることがあります。


■ ■ これから毎日楽しみたいものです。