2025/04/28

■ あるく ■ 桜から新緑へ


桜の花もそろそろ褪せてきましたが、新緑も鮮やかになってきました。

 今日も寒々しい曇天ですが、年初の思わぬ好天のもとで銀世界を楽しんだあの堺野沢溜池(🔗1/12)に足を踏み入れてみましょう。


 豪雪の痕...倒木がいたるところに。もとよりここ数年は、"遊歩道”とは名ばかりの、手入れが放棄されたような荒涼としたエリアだったのですが、雪融け直後、まだ植物の生命力が立ち上がっていなかった時期は、痛々しかったことでしょう。今の光景はどうかなと思って。


 桜もモクレンももう色褪せていますが、散り始めた頃にこそ、良い香りが漂います。


 まもなく道が塞がれそうです。


 桜は、大枝が雪で折れた状態で、開花したんですね。


 水面に倒れ掛かった状態で新緑が芽生えています。


 目を遣ると、りんご畑は、もうあざやかな新芽。


 りんごの花のつぼみ。


 躑躅(ツツジ)も、もう準備中。


 そろそろ山道の散策も、と、惹かれます。


 朽ちた木道にも、鮮やかに新緑が萌え上がっています。


🔗1/12

 あ、あの梅のみちに寄ってみたら、梅の花は、品種が多いことから、まだまだ元気に次々と咲いています。まだしばらく楽しんであるけるようです。

2025/04/27

■ あるく ■ どうしても"かんご~かい"


夜半も昼過ぎも、8m/sの強風でした。強風になったり弱まったり。明日も同様、揚子江気団から繰り出される弱い低気圧がコロコロと入れ替わる予報。アサッテは勢力が変わってやませの張り出しが強いようす...。これから数日は、梅よりも、桜が、先に散るようです。

 しかも今朝も9℃と、低温です、が、やませとは性質が違い、昼から、気温が上がって雨になりそうな曇天と風です。

 平滝沼公園(🔗2024/4/22)の桜を見に行きましょう。低温のせいで、去年より1週間程度遅れていると予想して、今日あたりかな。

 やはり満開直前でした。


 ならば、日曜日の今日に、ゼヒ花見を、という人たちもいるでしょう。

 花見、つまり、桜の下で、車座に座って、食べて飲んでおしゃべり、のひととき。

 これを、観櫻会(かんおうかい)と言いますが、津軽弁では東北弁鼻濁音連濁現象により、"かんご~かい"と発音します。なお、発音ストレスは "ご”にあります。

 この単語が通用するのは、いまとなっては、津軽人のうちでも昭和世代です。でも個人的には、この単語を聞くと、暖かい陽気、桜満開の芝の上で、くつろいで愉快にやっているおじさんたちが想像されて、つい頬が緩みます。

 この刷り込まれた語感とはうらはらに、ここ数年は、桜の開花が妙に寒い日々ばかりの印象です。

 今日も、寒く、また、この公園は、広大な敷地ではありますが、海風にさらされ、今日はことのほか寒風が強く、桜の花びらが雪のように舞っています。

 曇天低温強風であろうとも、ど~しても"かんご~かい"をしなくてはならない皆さんもちらほらと...。


 やはり見かけると、こちらもなごみます。楽しいおしゃべりになっていることを祈ります。

2025/04/26

■ あるく ■ 散り始め


桜も梅も同じくらいに開花して1週間。例年より低温で推移しているようで、花は長持ちしています。

 あの梅のみち、今の時期だけはできるだけ足を向けて、あるいて楽しみたいと思います。


 今日のお昼すぎは、みぞれ、気温9℃、8m/sの強風。あるき終えると、空がどんどん暗くなり、雷まじりのたたきつけるようなみぞれとなりました。

 せっかく満開になったばかりの梅。まだ花びらが舞うには少し早いのに、低温で悪天候のせいか、強い風に散らされています。訪れる人もなく、まるで潮が引いたよう...。


 明日あさってと、強い風まじりの雨のようです...。それでも、また来てみようと思います。