2024/04/11

■ あるく - 日の出



 切通しの道(3/25)を、日の出にあるいてみました。

 日の出の時刻は5:06。現在5:09。この道の方角は約78°の方向を向いており、ここ数日は日の出の方角方位(tan θ ≒ 0.2)とピタリと一致します。8年間ほどこの道をこの時間帯前後に通りかかって試しに計算してみて時期をだいたい特定してみました。イマあいにく雲がかかりました...

...などと、気温1℃の寒さに凍えつつ方角方位と時刻を合わせて夜明けに道路のど真ん中をあるくだなんて、どうでもいいマニアな自己満足の話...。そんなことより10秒後にはまぶしくてたまりませんでした...。

2024/04/10

■ あるく - 堺野沢溜池

2024-4/10(今日)

 明け方、この陋屋にも、のどかな春の陽が差し込んできます。どうやら昨日から一転、少なくとも午前中は快晴とわかります。ぬくぬくとした環境からガラスを通して外界を眺めおろすような気分でいる限り、その時点で、私の場合、ダルな人間に成り下がっているに決まっていますので、外界の冷たい風に打たれましょう。

 明け方は気温0℃で凪。が、11:00は9℃。でも、北西の冷たい季節風。風力7m/sと非常に強く、一歩外に出ると体感温度はいきなり下がり、まるで殴られるような寒さです。

で、さっそくあるこうぢやないか、気分を引き締めて。

1か月ほど前の3/3のエントリにある堺野沢溜池に足を向けます。あの時の画像と比べてみましょう。

2024-3/3

 あの幻想的な冬景色だったのが、一転して、新緑の萌え出ずる前の、雪融け後のゆるやかな風の吹く雰囲気を湛えてきました(上の冬画像はモノクロ写真でも加工画像でもなく、今日4/10のトップ画像と同様、いつも通りにカラーAUTOモードでシャッターを押しただけです)。

2024-4/10(今日)

 おや、ずっと放置されていた風なあの倒木は、ここ数日で切除したようです。上の画像左側の湖面に、樹木の上半分が倒立して没入したままとなっており、右側に切断した幹を積み置いています。

2024-3/3

 遊歩道全体は、いかにも放置された雑木林の雪融けの荒れた様相ですが、ごく淡い色の新緑の芽吹きが、いびつな木々のいたるところにちゃんと生まれています。

2024-4/10(今日)

 新緑になる前の、陽射しが良く通る明るい湖畔の道。比べてみると、たった1ヶ月ほどの違いだとは信じられない思いです。これからの淡い新緑に包まれる時期も楽しめそうです。

2024-3/3

2024/04/09

■ なおす - あるくシューズの手入れ


 今日は早朝のうち温暖で曇り、朝から雨が降り出しました。あるくのは早朝だけにして、あるくためのシューズの手入れを。ふだんの「ソール水洗い+ブラシがけ」に加え、皮革製品に保革クリームと色タッチアップを。保革クリームとタッチアップクリームで、手や作業台はべとべとに、タオルは2,3枚捨てることになります。そのくらいしてやればしばらくは快適に履き続けられます。

 舗装路には、New Balance MW880Gで。もう15年以上は余裕で経っていますが、ランニングシューズのように2,3年ですぐ寿命になるだろうと考えていました。ソールのかかとは「Shoe Goo」で補強しつつ、今でもほぼ毎日使っています。アッパーはゴアテックスのラミネートがありますが、もう母指球付近から浸水します。毎年1,2回アッパーごと洗剤とタワシで丸洗いしますが、今回は、明日使う予定なので、アッパーに水をかけてタワシ掛けするのみ。丸洗いはいずれまた。

 未舗装・不整路面(昨日4/8のような締まったジャリ道など)には、Montbell マリポサトレール というロータイプのトレッキングシューズ旧製品を。これはあるき終えたのちに履いたまま水とタワシでこすってすぐきれいになり、帰宅してウッドのシューキーパーを入れて乾燥させるだけのメンテナンスフリーです。今日はソールのみならずアッパーにも水をかけてタワシで泥とホコリを落とします。

 ヒモ式ではなくリールアジャスト式。この方式は半信半疑でしたが、2019年にラインナップ廃番処分となっていたのを機会に入手し、快適に使っています。脱着がラクで、トレッキングにはよさそうです。が、マウンテニアリング(本格登山)には、下りで締め付け力が足りないと思います。現行品は改良型が出てマウンテンブーツにも採用されているようで、大いに興味がありますが、私がイマ使っているマウンテンブーツは、依然ヒモ式です。

 同じく不整路面(おととい4/7のような低山の夏山トレール)に、また積雪時にも、画像手前のワークブーツを。これはあるくためのブーツじゃないのですが、Working BootsをWalking Bootsとして使っています。猛烈に頑強なつくりで、舗装路だろうと山岳路だろう雪道だろうと、平然とあるけます。また、意図せず小さめのサイズになっちゃったので、最強にゴツいつくりのくせに、意外にもクルマやオートバイのクラッチ操作にも使いやすく、防水性も保温性もないのですが、手放すことは生涯ないです。

 このワークブーツは、1982年の12月に、東京・新宿区大久保のICI石井スポーツでフルオーダーしました。以来40年あまり(え~ッ!、イマ、年数を数えてみてビックリ)、ヴィヴラム(モンターニャ)ソールをいったい何度張り替えたことでしょうか。アッパーの皮革は薄いのに、この40年間損傷はなく、何度でもソール貼り換え可能な頑丈なつくりをいやというほど実感しています。職人さんたちの徹底したプロ根性には頭が下がります。

 この間、ダナー製品やレッドウィング製品など他の製品も使いましたが、大味でラフなつくりで、5年ともたず...。でもダナー製品は、ヴィヴラムソール+ゴアテックスメンブレンのアッパーである点、重宝するので(とはいえ、ゴアテックスの効果はやはり折れ曲がる母指球付近からすぐ1,2年で浸水します)、あるく目的では使っていないのですが、買い次いで使っています(今日の画像には現れてないです)。

いずれも、毎回(毎日)、脱いでそのまま放置した経験はなくて、かならず汚れをブラシやタワシで落としてからウッドのシューキーパーを入れて乾燥させています。長持ちする秘訣だと思っています。