2026/05/04

■ あるく ■ 新緑の深い森


梅の小山から、さらに山の奥深くに入ってみましょう。syn. 🔗 2024/4/7

■  古い登山道で、トレールの手入れがなされていることは全く期待できないです。登山靴・ゲイター・藪用の長袖に熊鈴というフル装備で。林業の手入れはありそうですが、今の時期はどうかな。津軽半島の山々は本来クマが棲息していないエリアでしたが、今どきはやはり"クマ注意"の表示があります。


■  西斜面は、ナラ・クヌギ・ブナの雑木林で、明るい新緑が穏やかな表情で、一年でも、秋の落葉の頃と甲乙つけがたい佳い表情です。

■  ヒトのトレールなのかシカのケモノ道なのか判別しがたいような極細の踏み跡を行きます。近年の人跡は稀のようです。でも、個人的には小学生以来50年ほど知っている道で、基本的には稜線をトレースしています。

■  今年はもう新緑が色濃くなっています。今年は早いなぁ。

■  稜線越えをきっかけに鋭角にトラバースする形で、東斜面にスイッチします。針葉樹が目立ってきます。


■  杉林の森林相になりました。新緑も明るく、あるいていて気持ち良いです。林業の手入れの痕跡がある小径ですが、横枝も繁茂し、倒木も今年は非常に多く、ここ2年ほど放置されている感じです。くぐったり乗り越えたりと、なかなか全身運動です。


■  今の時期は、針葉樹林であっても、下生えに日が差して、一年でもっとも明るい表情です。


■  クロマツ・アカマツ・スギと広葉樹林の混成林の谷筋に降りかけます。


■  今日のウォーキングはこのくらいで折り返しましょう。良い森林浴となりました。