2026/02/19

■ あるく ■ 厳冬期に逆戻り


■ またモノトーンな、真冬のさ中の厳しい天候になりました。

■  湖面もほぼ完全に雪原です。


cf. 🔗2025/12/31

■  とりわけ除雪が進んでいないと思われる、山あい斜面のりんご畑の農道に歩を進めてみます。


■  この道は、毎年3月の雪解けがだいぶ進んでも、軽トラ1台がやっと通れたり埋まっていたりする冬に過酷な道です。


■  これでも今年は例年よりそうとう急ピッチで農道除雪も進んでいるようです。

■  あっ!...作業小屋が圧壊しています。新しいスプレイヤーと大型のキャリアカーが巻き添えを食っています。


■  まだひと冬越したばかり、今年ふた冬目の新しい小屋でした。おそらく大工や建設業ではない農家の方が設計し、DIYで建てたものです。2024年の構築の当初からよく拝見していました。コンクリート土台基礎が無い設計ですが、単管と2×材(つーばいざい)などの木材とポリカーボネイト板を現代アート風にきれいに組み合わせていました。屋根は、何となくおわかりのように、棟線(屋根の尾根 →ref. 🔗2025/1/3)をすれ違い交差させる一種の"雪割り屋根"です。非常に洗練された洒脱な明るい雰囲気で、秋の選果作業を拝見しているだけで気持ちが明るくなりました。

■  強度計算がじゅうぶんでなかったか、いや、じわじわと真綿で首を絞めるような積り方だった今年の豪雪の威力が勝っていたか...。痛々しいです。

■  この低温の荒天は、今日明日と続くようです。つらい冬の名残として記憶にとどめたいです。