2025/02/05

■ つくる ■ おこげの甘酒


 おこげごはんの甘酒って、あなたはご存じないでしょう? ...私もです(;^^

 す、すみません、冗談です。実は甘酒をつくろうとおもって白米を炊きました。

 ふだん通り磨いで水加減しましたが、圧力鍋の最初の火力を誤って最大設定にしてしまい、1分後に、なんだかおこげのいい香りと小さくチリチリいう音が...。あわてて調整。圧力ピン降下後、おそるおそる蓋を開けると、いつものようにツヤツヤに炊き上がって、見ると、底面に薄くおこげが...。食べるには最高においしそうな炊き上がりとなりました。


白米を圧力鍋で炊くと、ぷっくりつ粒が立って、おいしすぎる上、玄米に比べて食べごたえがなく、つい食べ過ぎてしまいます。だからふだんは白米は食べず、白米を炊くのは、甘酒をつくる時だけです。

 ですので、おこげは不要です。それにしてもほかほかで香ばしい良い香り。つい一口、一膳、また一膳...。海苔、梅干し、生姜味噌、などで、何膳でも食べられそう...。

 が、こらえて、甘酒を仕込み始めます。 大丈夫なの?

 6時間後、ふつうに仕上がりました。


 甘酒はあつあつにしていただくのが好みです。熱い甘酒から立ちあがる香り...。いつもは花のような米糀の香りがするのですが、今日はやはりおこげの雰囲気が漂い、つい笑ってしまいます。見た目は、全体に茶色っぽくなっちゃって、ときおりおこげの粒粒が見えますが、自分一人で楽しむ分には、なんの痛痒も感じませんので、今日も変わらず、休憩時間の甘いひとときを堪能しました。