■ 炭火を七厘に熾します。
■ 車庫になんとかスペースをつくって、除雪機を入れます。
■ 七厘を、オーガの前に置きます。
■ 除雪機の雪詰まり...。シューターが機能しなくなるまで詰まることもあれば、そこまでいかなくても、除雪終了後は、やはり内部に雪は詰まっています。
■ 車庫のシャッターを締め切っても中は氷点下...。まぁ気休めとわかってはいますが、炭火で0℃さえ超えてくれたら、雪詰まりは解消します。
■ 炭火を熾したら、やはり鉄瓶をかけましょう。
■ 待降節も、もう終わる時期でしたか。お砂糖どっさりの甘い茶菓など1片もない4週間でした。が、雪積もる寒空の倉庫のなか、炭火の上の鉄瓶で沸かした、まる~い味わいの白湯が、こころからほっとする憩いのひとときです。