2024/11/30

■ あるく ■ 柿の木


冷たい風に木々の葉も吹き飛ばされたあとの、色彩の乏しい冬枯れのいなかみち。あちこちに柿の実が見られます。


農村では江戸時代に飢餓対策として、救荒植物のつもりで柿を植えた...、という話をたまに目にしたり耳にしますが、豊かな現代人になじみそうなおっとりしたお話です。真偽はともあれ、見聞きするこちらも気持ちがやすらかになります。


冬枯れのいなかの遠景。鮮やかな柿の実がちりばめられているのを目にするのは、こころあたたまります。