かたのちからをぬいて日記をかきたいです
■ 砂沢溜池に足をのばして、夜明けの道をあるいてみます。
■ お月さまを追うように、西に向かってゆるく長いのぼり傾斜のみちをたどります。
■ 背後から朝日がのぼりかけています。同じ道を往復しますので、帰りは下りですが、朝日がまぶしいでしょう。
■ 夏の虫も、冬の渡り鳥もいない、湿ったそよ風のふく静かな明け方を、ゆっくり満喫します。