■ あいかわらずの曇天。気温はここ数日より少し上がって18℃。空気はやや湿っています。
■ 毎日のようにわたる橋。湿った空気のなか、あるきながら草の萌えるような香りがただよってきます。目を上げて見ると 、土手がそうとう大規模に刈り払われていました(上のトップ画像の黄色い補助線)。何km何kmも、延々とキレイになっています。
■ 思わず、あるくコースを土手の道に変更してみます。すがすがしいです。土手の中腹から見てみます。
■ 途中、川への放水路が、徹底的にきれいに刈り払われているのが目に入ります。さすが一級河川、国の管理は規模が違います...
■ ...などと今はどうでもいいくだらないことをつい考えます。そんなことより、良い香りを楽しみ、刈り払いした土手のスッキリした気分をそのまま受け入れてあるこうよ、と、思いなおした次第。