2023/07/02

■ まなぶ - 鉛筆をつかって - 単語集の例文をかく-2

英単語集0101〜0200の例文を100文書きました。

 鉛筆の軸の細さに、まだまだ慣れないです。

画像は最終ページなのですが、用紙の「行」の使い方がチョイとヘンでしょうか。

紙の使い方について、私は、単語や文を単調におぼえるために書く場合、何十年来、こんなふうにしています。(受験生の参考になる場合もあるかどうか...、ほとんどの人にとっては、「だから何?」な話です):

実は1行ずつ飛ばして書きます。1行目→3行目→5行目と奇数行目に書いていきます。で、そのページの最終行にきたら、ページ上の2行目→4行目...と、空いている偶数行目に書き、ページ最後まで書いたら、次のページでも同じことを...。

そんな珍妙なことをする理由は、「暗記系の勉強や何かの練習をするために書いている場合、息苦しくない。」というだけです。

行間が広く、どんどんスムーズに書き進んでいるかのような錯覚が得られます(;^^w お勉強のモチベーションを維持するには、この爽快感は、大事。 逆に、例えば、B罫のノートに上からビッシリ書くとして、書いても書いても紙が埋まらず、かつ上の行は窮屈に文字が密集して...という景観は、苦痛で呼吸困難になりそうです。続けるために、つつましくもセコい工夫を、少しでもします。