2024/04/06

■ あるく - 干し草を乾かす

干し草を干しています

酪農業というのは、私の住む青森県の西半分にあたる津軽地方の文化圏には存在しない、異文化です。今日は、青森県の東半分の南端、岩手県境にある、三戸町・田子町・岩手県浄法寺町の山岳地帯を選んで回ってみました。

 快晴に加えて、いよいよ気温が20℃に近いようで、ついクルマで出かけました。

 青森県と秋田県の県境は難所です。そのうちの「坂梨峠」の旧道を越えて、小坂町に。↓は、町の中心部にある旧鉱山事務所、今はすばらしい博物館になっています。敷地内の随所に、明治時代の扮装の等身大の金属製彫像が配置されています。

 これまた難所のR104の峠を越えて青森県田子町の山あいの集落に。驚くような三頭のアカマツに出会います。


 このエリアに始まる以南の北上高地にかけては、北海道や九州と並ぶ酪農地帯。そのたたずまいや気候風土や歴史に、実に惹かれます。

 牧場を貫く道路(県道)のガードレールに、干し草を掛けて、天日で乾燥させています。干している干し草に周辺のあらゆるガードレールがガードされて(?)、干し草で囲まれた牧草地の道の雰囲気が、妙に楽しいです。春の牧場の道の雰囲気をゆっくり楽しみました。